こんなときにはうどんがおすすめ!健康的なうどんの食べ方

こんなときにはうどんがおすすめ!健康的なうどんの食べ方

うどんはカロリーが低く消化に良いので、健康維持として人気のある食べ物です。
そこで、今回はうどんの特長や食べ方・トッピングについてをご紹介いたします。
普段何気なく食べているうどんをちょっとアレンジするだけで食生活を見直せるので、健康志向の方におすすめです!

うどんの特長

胃腸に優しく消化に良い

うどんの原料となる小麦粉は、およそ70%~80%が炭水化物で、消化が早いという特長があります。
また、うどんの場合は製麺するときに油を使用しないので、ラーメンやそうめんと比べると、うどんの方が消化・吸収に優れています。

良質なエネルギーになる

炭水化物は糖分と食物繊維で構成されており、糖分はエネルギーとして利用されます。
さらに、うどんは消化・吸収にすぐれているので、胃にとどまっている時間が短く、速やかにエネルギーとなるのです。
一方、そばの場合は食物繊維が多く、胃にとどまる傾向があるため、エネルギーとして利用するためには時間がかかります。

うどんはこんなときにおすすめ

晩御飯に

寝る前に消化の悪い物を食べると、消化不良を起こして太りやすくなったり、睡眠の質が低下したりする可能性があります。
その結果、健康や美容を遠ざける原因につながるので、夜はなるべく消化に良い食べ物を意識しましょう。

スポーツの前に

うどんはすぐに糖分に変わってエネルギーとして利用されるため、運動する前に食べることで、相乗効果が期待できます。
食事と運動は健康の要となるので、生活習慣予防やダイエットを検討している方にもおすすめです。

病気のときに

体調が優れないときは消化酵素の分泌を抑え、代謝を優先させてゆっくり休むことが大切です。
消化に悪い物や胃腸に刺激を与える食べ物は体調不良を悪化させる可能性があるので、なるべく控えるようにしましょう。

食べ方やトッピングに注意

うどんは健康に良い食べ物ですが、食べ方やトッピングの組み合わせによっては、栄養バランスが悪くなることがあります。
しかし、下記3つのポイントを意識するだけで、バランスよく栄養を摂取できるので、偏らないように気を付けましょう。

よく噛んで食べる

あまり噛まずにうどんを食べると、栄養の吸収が早まって高血糖のリスクが高まります。
これはうどんだけではなく、全ての食べ物に対しても同様となるので、よく噛んで食べる習慣を身につけておきましょう。

サラダと一緒に食べる

うどんだけで全ての栄養を補給できる訳ではないので、なるべくサラダと一緒に食べて、バランスの良い食事を心掛けましょう。
別々で食べたり、サラダうどんとして一緒に食べたりして、アレンジを加えながら食べると飽きずに美味しく食べられます。

揚げ物のトッピングに注意する

うどんのサイドメニューには、天ぷらやおにぎりなど、高カロリーな食べ物がたくさんあります。
これらの組み合わせを気にせず、炭水化物を過剰に摂取してしまうとカロリーオーバーになってしまうので、なるべく意識しておきましょう。

健康を意識して美味しくうどんを食べよう

健康への第一歩を踏み出すためには、食事・運動・睡眠環境を見直すことが大切です。
うどんの特長や注意点を意識したうえで、食生活を改善するだけでも健康維持につながるので、体調不良に悩まされている方は、一度試してみてください。
「健康には気を使いたいけど、忙しくて時間が取れない」という方にもおすすめです。

うどんはとっても低カロリー!ダイエットにもおすすめ!

うどんはダイエットの味方?無理なく続ける方法!

うどんは炭水化物なので「太るのでは?」と思われている方がいらっしゃるかもしれません。
ですが、実はその他の炭水化物に比べると、うどんはカロリーがとても低いのです。
そして一番嬉しいのは、食べないのではなく、食べながらコツコツ続けられること。
実際にカロリーを比較しながら、具体的な実践法をご紹介いたしますので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

うどんのカロリーはそばより低い!

食材 カロリー
うどん 約270kcal
そば 約274kcal
白米 約274kcal

※日本食品標準成分表より
※カロリーは100gあたりの含有量です

うどんのカロリーを比較すると、炭水化物の中ではとても低いことがわかります。
ゆでうどんのみの場合は、たったの「105kcal」しかありません。
そのため、食べ方やうどんに入れる具を考えれば、普段食べている炭水化物をうどんに変えるだけで、摂取カロリーを抑えることができます。

おすすめのうどんダイエット法

おすすめの方法は「晩御飯をうどんに変えて、サラダと一緒に食べること」です。
うどんはカロリーが低いこと以外にも「お財布に優しい」「無理なく続けられる」というメリットがあります。
しかし、全てにおいて良いことばかりではありません。
気になるポイントとしては「うどんだけでは十分な栄養が補給できない」ことと「少なからず炭水化物が含まれている」という点です。
そのため、バランス良く栄養を摂取するために、サラダと一緒に食べることをおすすめします。
そして炭水化物については、炭水化物を抜いた方がダイエットとしては効果が期待できるかと思います。
ですが、無理な食餌制限をするとリバウンドの可能性が高くなるので、負担の大きいダイエットはあまりおすすめできません。

うどんに合うヘルシーな具

卵はたんぱく質・カルシウム・ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれており、ビタミンCと食物繊維以外を摂取できるので「完全栄養食品」と言われています。
そのため、ビタミンCや食物繊維が豊富な野菜と一緒に食べることで、健康を維持するために必要な栄養素をバランス良く補うことができます。

わかめ

わかめにはミネラルが豊富に含まれており、カリウムとナトリウムのバランスを整える働きがあるため、食生活の乱れをサポートしてくれます。
その他にも、わかめに含まれている水溶性食物繊維は、水を吸収して膨らむ特性があるので、少量で満腹感を得られます。

納豆

納豆に含まれている大豆サポニンは、食事で摂取した余分な糖質の吸収を抑えてくれる働きがあるので、健康維持に良いと言われています。
また、キムチと一緒に食べ合わせることで、納豆菌をエサにして乳酸菌がどんどん増えていき、お腹の調子を整えてくれます。

うどんダイエットのレシピ

1.讃岐うどん

おすすめのトッピング
・卵
・ネギ
・かつおぶし
・しょうが

2.わかめうどん

おすすめのトッピング
・わかめ
・ねぎ
・卵
・かまぼこ

3.梅しそ納豆うどん

おすすめのトッピング
・梅
・しそ
・納豆
・キムチ

毎日同じうどんでは飽きてしまうので、調理法やトッピングを変えて無理なく続けられるようにしましょう。
また、トッピングに天ぷらやかき揚げを入れてしまうと、いくら低カロリーのうどんを食べていてもダイエットにはなりません。
そのため、なるべくカロリーの高いものは控えて、栄養バランスを考えることが大切です。
過去に無理なダイエットで失敗したことがある方は、ぜひチャレンジしてみてください。